もう「小京都」とは呼ばないで。京都からの“独立”を図る観光地

日本全国に星の数ほどある「〇〇銀座」のように、あるモデルとなる地域の名を冠した代表的なものに「小京都」があります。歴史や雅な文化を感じさせ、昔ながらの町並みや風情が京都に似ているとされる地域を称して、こう呼ばれています。 […]

ライブ市場拡大の恩恵? ファンの必須アイテム、「双眼鏡」需要が急伸。

CDなど、音楽ソフトの売り上げ低迷をしり目に、ライブ・エンターテインメント市場は大盛況。2017年には、過去最高の市場規模を記録しました。加えて、トレンドである“コト消費”の盛り上がりを追い風に、スポーツ観戦の動員数も増 […]

現代の“赤い糸”? アプリが結ぶ「ネット婚活」、急拡大。

結婚しない男女の数が、年々増え続けています(総務省)。その多くを占めるのが、結婚したいのに出会いがなくてできないという切実な理由。そんな、“したくてもできない”男女の助け舟としてここ数年、需要が急増しているのが“婚活サー […]

知識と情熱の証し。趣味の領域にまで広がる「検定」人気。

「検定」といえば、就職や仕事に役立つスキルを磨いて資格を取得するといった、どちらかというとお堅いイメージが一般的でしたが、近ごろの検定は、そういった実務的なものより、“趣味”の領域で盛り上がりを見せています。 一種の“オ […]

高齢化のおかげ? 加速する「キャップ付き紙パック」の普及

飲料容器市場ではペットボトルに押され気味だった「紙パック」のシェアが、2017年、6年ぶりに上昇に転じました。そのけん引役は、「キャップ付き」容器の普及です。これまで紙パックの主流だった“屋根型容器”(ゲーブルトップ)は […]

安い・楽チン・乗り放題。賢いインバウンドに選ばれる、「バス旅」の魅力。

主に観光を目的に日本を訪れる外国人たちが“インバウンド”と呼ばれ、日本経済に多大な貢献をするようになって数年が経ちます。その数年間で、インバウンドの旅のスタイルが変わってきました。最近では、友人や家族といった個人単位で日 […]

プラ製ストロー廃止が世界の潮流に。「脱・プラ」が招く、新たな商機。

レジ袋や持ち帰り用の容器から、ストロー、スプーン、フォーク、マドラーといった“使い捨てのプラ製品”を自然界(街中や川など)にポイ捨てすると、やがて海に流れ込み、海中で有害な化学物質を吸収。それをプランクトンが食べ、魚が食 […]

近ごろのサラリーマン御用達。コスパの“ちょい飲み”、「立ち飲み居酒屋」

外食市場全体が縮小傾向に陥るなか、特に居酒屋業界は衰退の一途。好調なのは比較的新しい激安居酒屋チェーンくらいで、団体客相手の、強制的に“お通し”が出されるような古いスタイルの総合居酒屋チェーンは、軒並み苦戦を強いられてい […]

“価格”は一定に非ず。変動型料金「ダイナミック・プライシング」、浸透中。

ネットを通じてモノの価格を容易に比較できるようになったことで、大量供給・大量消費時代の申し子である“一物一価”はもろくも崩れ去り、価格の多様化を招いています。供給側にとって、ますます適正な値付けが難しくなっているいま、救 […]

10年で生産量4割増。「ツナ」を超えた、「サバ缶」ブーム。

きっかけは、2013年に放送された、あるテレビ番組でした。そこで、「サバを食べると美容・ダイエット効果がある」と紹介されるや、女性を中心に「サバ」が大ブレイク。その後もメディアに頻繁に取り上げられて人気に拍車、一気にブー […]